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みんなで筋肉体操のブルガリアンスクワットを参考。日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)でダイエット第4週2回目

 
筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - 日記 - ダイエット - 置き換えダイエット
体重69.3キロ-0.7キロ
体脂肪率21.7パーセント0パーセント

はい、という事で前回より-0.7キロとなっております。

 

70キロとなったとkは土日にやっちまった感がありましたが、週の真ん中で先週よりも+0.2キロであれば、最終的に金曜日の段階で-0.2キロ以上にできるかなと楽観視しております。

 

前回に引き続き昼はGowvikes(ガウビケス)1袋にサラダチキン1個丸かじりという昼食になっております。

 

今回仕事も倉庫作業など結構体を動かしましたが、腹持ちは結構良かったです。さすがに5時ぐらいにはお腹が減りましたが、Gowvikes(ガウビケス)2袋の時は3時ぐらいに減ってましたので、かなり違います。

 

という事で当方としてはGowvikes(ガウビケス)1袋とサラダチキン1個というのが、1食分としてベストではないかと考えております。

 

さて日本人専用自宅トレーニング2回目です。こちらも下半分しかやらないやり方になります。

種目名秒数
1種目目オープンレッグプッシュアップ340秒
種目間インターバル60秒
2種目目ラットプレス580秒
種目間インターバル60秒
3種目目ワンアームスタンド628秒
種目間インターバル60秒
4種目目リバースプッシュアップ340秒
種目間インターバル60秒
5種目目ワンレッグランジ372秒
種目間インターバル60秒
6種目目サイドタッチ500秒
種目間インターバル60秒
7種目目ダブルクランチ372秒

合計3492秒(58分12秒)

 

大体60分という時間になります。

 

下半分の動きでという場合のプログラムBですが、5番目のワンレッグランジと6番目のサイドタッチがいまいち効いてる実感がわかない為、なんらか間違ってるのでしょうかね?

 

このプログラムだけではないですが、ワンレッグランジとAプログラムのバックランジはどうにも膝が痛く感じてしまいます。

 

とりあえずいろいろ調べた中に「みんなで筋肉体操」というのがNHKでやっておりまして、スクワットの日があったのですが、その中に日本人専用自宅トレーニングでやるワンレッグランジと同じ動きの説明があります。

2分40秒から解説がありますが、そこで片足でやるワンレッグランジはブルガリアンスクワットという名前になっております。

 

姿勢なのですが、こちらでは上半身を前傾させると自然と膝がつま先より前に出なくなるとのことです。今回やった後に見つけましたので、今回はやっておりませんが。

 

やり方がかなり違いますので、こっちを参考にしてみると膝が痛くなくなるのかとも思っておりますので、次回試してみたいと思います。

1キロ戻しは土日に食べ過ぎてる…。日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)でダイエット第4週1回目

 
筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - 日記 - ダイエット - 置き換えダイエット

体重

体重70.0キロ+0.9キロ
体脂肪率21.8パーセント-0パーセント

ということで、1キロ増です。ちょっと土日に食べ過ぎている感が非常にあります。金曜日に69キロでなければ完全に失敗しております。

 

ちなみに昼ですが、ガウビケス1袋とサラダチキンに変えてみます。サラダチキン130キロカロリーとガウビケス1袋127キロカロリーの計257キロカロリーで、ガウビケス2袋とあまり変わりません。

 

しかし3時ごろの空腹感がこの組み合わせですと、少なかったですので、3時に間食食べなくても済む感じです。

 

ちなみにファミリーマートのサラダチキンですが、

  • 淡路島藻塩の国産鶏サラダチキン(115kcal)
  • スモーク香る国産鶏サラダチキン(130.9kcal)
  • 3種のハーブ&スパイス国産鶏サラダチキン(133kcal)
  • タンドリーチキン風国産鶏サラダチキン(146kcal)
  • 紀州南高梅の国産鶏サラダチキン(128.7kcal)
  • 国産鶏サラダチキンアクマのキムラー(128.7kcal)

というカロリーです。

 

個人的にはスモークがハムっぽい味で一番食べやすいと感じているので、こればっかり食べておりますが、巷ではタンドリーチキンの評価が高いですね。

 

厳密にカロリーの低いものをとるという考えですと塩一択になりますが、実際ほぼほぼ味が薄いので、当方みたいに丸かじりして食べる人間にはちょっとつらいです。

 

梅とかを味を少し変えたいと思った時に食べる感じですかね。

 

値段は一律258円(税込)となっております。

日本人専用自宅トレーニング第4週の内容

第4週はXレップスといいます。下半分動かすだけ運動になります。

種目名秒数
1種目目プッシュアップ420秒
種目間インターバル60秒
2種目目プルオーバー420秒
種目間インターバル60秒
3種目目ダウンドッグプレス628秒
種目間インターバル60秒
4種目目ナロウプッシュアップ340秒
種目間インターバル60秒
5種目目バックランジ660秒
種目間インターバル60秒
6種目目ワンレッグデッドリフト500秒
種目間インターバル60秒
7種目目クランチ580秒

合計2890秒(65分8秒)という事で1時間強となっております。
この下半分だけ動かすXレップスで気を付ける点ですが、下半分だけですので、早くやってしまいがちという点ですかね。
動かすのは下半分ですが、時間はちゃんと下げるとき2秒上げるとき2秒ときっちり時間をかけることですかね。半分だけの動きは時間をかけるとかなりつらいため、思わず早くやってしまいます。

大豆のダイエット効果は?日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)でダイエット第3週3回目

 
日記 - 筋力トレーニング - ダイエット - 置き換えダイエット

体重減少してないのに写真を載せても意味がないとは思いますので、今回はなしです。

体重69.1キロ0.1キロ
体脂肪率21.7パーセント0パーセント

ということで0.1キロ増えてしまいましたよと。しかし、心当たりはありまして、トイレに行っていない分じゃないかとは思います。
食物繊維をもっととらないといけないですかね?
とうことで、大豆かりんとうなどを3時には食べてみました。


カロリー自体は84キロカロリーといたってヘルシーです。
ちなみに大豆には脂質も含まれておりますが、脂質の中でもオレイン酸やα-リノレン酸などの良い脂肪酸のためダイエット効果があります。
また袋の裏の成分表には書かれてないですが、食物繊維が、100gあたり17.9g(感想大豆の場合)含まれておりますので、便秘解消効果が期待できます。
さらに大豆の食物繊維内の「大豆オリゴ糖」が腸内の善玉菌のエサとなり腸内環境を整える効果があり、痩せやすく太りにくい体質に改善する効果があるそうです。
なので、余分にカロリーをとることになりますが、まずは便秘気味になってしまっているのを解消する方が先かと思いまして、食物繊維をちょっとメインで考えてみようと思ってます。

さらに大豆の食物繊維内の「大豆オリゴ糖」が腸内の善玉菌のエサとなり腸内環境を整える効果があり、痩せやすく太りにくい体質に改善する効果があるそうです。

大豆に含まれる「大豆サポニン」には脂肪を分解する酵素のリパーゼに働きかけ、吸収を抑制することで、食べたものが脂肪として蓄積するのを防ぐ働きがあります。さらに「大豆イソフラボン」にも脂肪燃焼を助ける働きがあり、代謝の維持に役立つ成分です。脂肪になるのを防ぎながら、脂肪燃焼を助けるので、大豆はダイエットに最適な食材だということがよくわかります。。

さらに、ダイエットに関係ある効果としましては、「大豆サポニン」という物質が、リパーゼという脂肪を分解する酵素に働きかけ、脂肪の蓄積を抑える働きがあります。
また女性のホルモンバランスを整える効果のある「大豆イソフラボン」も脂肪燃焼効果を助ける作用や、悪玉コレステロールを減少させる作用があります。

こういった効果が期待されるわけですが、一応晩御飯を白飯だったのを豆腐に置き換えてますので、そこでさらに納豆を食べると1パック200キロカロリーという事で、ご飯食べるのと変わらなくなってしまうため。小腹がすく3時にSOYを食べたりナッツを食べたりと色々試しております。

という事で、半分終わった段階で、一応69キロ切りそうにはなってますので、いいペースなんでは無いでしょうか?

間食は食べたが体重は減少。日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)でダイエット第3週2回目

 
日記 - 筋力トレーニング - ダイエット - 置き換えダイエット
体重69.0キロ-0.7キロ
体脂肪率21.7パーセント-0.1パーセント

ということで進捗状況としては-0.7キロとなっております。

 

ちなみに本日余分に食べたものとしてはバタートースト半切れ(208キロカロリー)ゆでたまご151キロカロリーということで、結構間食してしまってますが、減っております。

 

しかしたぶん金曜日の測定日は減っていない気がいたします。

 

最近わかってきたのは、一日の内のどこかの時点で、空腹感がある時間がある時の測定は減っていますので、やはりある程度は空腹感は我慢しなければならないのかと思います。

 

お腹が減らずに痩せられたらそれは理想ではありますが、現実問題として、それは幻想だなと。

 

だからこそ、当方が土日は普通に食べるように、どこかの時点で、ガス抜きをする日を作らないと挫折してしまう要因になるのではないかと。

第3週2回目の所要時間ですが、こうなっております。

種目名秒数
1種目目プッシュアップ270秒
種目間インターバル60秒
2種目目プルオーバー270秒
種目間インターバル60秒
3種目目ダウンドッグプレス670秒
種目間インターバル60秒
4種目目ナロウプッシュアップ190秒
種目間インターバル60秒
5種目目バックランジ430秒
種目間インターバル60秒
6種目目ワンレッグデッドリフト350秒
種目間インターバル60秒
7種目目クランチ350秒

合計2890秒(48分10秒)という事でこちらも1回目と同じくインターバルが短いため、40分台半ばとなっております。

 

さらに言えば、各種目4セット分すべて回数をこなすことは、ほぼ不可能ですので、実質はもっと短くなると思います。

 

この週でネックになってくるのはダウンドッグプレスからのナロウプッシュアップですね。

 

ダウンドッグプレスが一応肩のトレーニングですが、肩の力がないうちは腕の方をかなり使ってしまっていますので、ナロウプッシュアップをいざやろうとするときに初めてやる時などは一回もできない可能性があります。

 

あともう一つナロウプッシュアップで気を付けないといけないと思った事なのですが、解説ですと、手をつく幅を狭くしなければならないと書いてあるのですが、これもあまり初めのうちから厳密にやろうとすると、次の日に肘が強烈にいたくなります。元がある程度筋肉がある方はそうでもないかもしれません。

 

なので、筋力の無いうちは、それほど手を内側にやらずに普通の腕立て伏せでやった方が、無難かもしれません。

 

という事で、今のところ停滞をせずに順調に減っております。一応6週目が終わる時点でどうなのかですが、66キロ台とかはハードル高すぎですかね?

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