カテゴリー:日本人専用自宅トレーニング進捗

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タイプライターとスパイダープッシュアップを検討日本人専用自宅トレーニングとGowvikesu(ガウビケス)でダイエット第5週3回目

 
筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - 筋力トレーニング - ダイエット - 置き換えダイエット
体重68.9キロ-0.8キロ
体脂肪率21.7パーセント-0.1パーセント

ということで0.8キロも減ってびっくりなのですが、痩せたというよりは、もう完全にトイレで大量に大きい方を出したからっていうのはわかっています。

 

しかしそれにしても0.8キロも出たのかと、中身があるなしでかなり体重は左右されるのが、わかりますね。

 

昼食に関しましては、Gowvikes(ガウビケス)1袋とサラダチキン。あと間食でドライフルーツを食べております。これが151キロカロリーになります。

 

あと1週なんですけど67キロ台まで行きたいです、できれば。

 

今回は1回目と同じですので、所要時間は前回を参考にしてください。

オープンレッグプッシュアップの代替えは無いか?

今回はこういうテーマで追記させていただきます。

 

なんでかというとAのプッシュアップとBのオープンレッグプッシュアップがやっててあまり変わり映えしないというのがあります。

 

基本的には日本人専用自宅トレーニングは同じ部位を2種類の違うやり方で鍛えて刺激を変えることによって、筋肉が刺激になれるのを防いでいるという理屈なのです。

 

そう考えますとBの足を開いて閉じるのはあまり胸の刺激は変わらないのではないのかと思ってしまうわけです。

 

というわけで置き換えのプッシュアップのバリエーションを探してみました。

 

考え方としてはAのプッシュアップよりBのオープンレッグプッシュアップの方の回数が少ないですので、ノーマルプッシュアップより負荷の強いものを探せばいいという考えで探しております。

 

タイプライタープッシュアップ

これは腕立て伏せで体を伏せた時に左右にも動かすプッシュアップになります。

 

左右に動かすことによって三角筋にも刺激が行くようになります。

 

やってみた感想としては右胸、左胸と交互に刺激が行きますので、やる回数は偶数回にしないとバランスが悪くなるなと。

 

気をつける点は普通のプッシュアップと同じですが、動画だと結構速くやってますが、当方は2秒でおろして2秒で上げるというスピードでやっております。

 

スパイダープッシュアップ

 

これは伏せるときに片足を上げるプッシュアップになります。これも右胸と左胸に交互に刺激がいくやり方ですね。

 

バランスをとってやるのが、結構難しいです。あとは胸以外の部位にも負荷がかかる感じはしますので、胸に効かすという観点からみると慣れるまでが、若干難しいかもしれないです。

 


他にもプッシュアップの種類はあったんですが、オープンレッグプッシュアップより、若干負荷のかかる具合が強いという微妙なあんばいで選ぼうとするとこの2種類になるかなとは思います。

 

来週で終わってからもう一度最初からやるつもりですので、2周目は以上の2種類をとりあえず交互にやってみたいと思います。

プレスバターサンドにはまり0.1キロ増!日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)で置き換え筋トレダイエット第5週2回目

 
筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - ダイエット - 置き換えダイエット
体重69.7キロ+0.1キロ
体脂肪率21.8パーセント0パーセント

はい増えてしまいました。原因はわかっております。

これです。プレスバターサンド15個入りです。東京駅でよく見かけていたのですが、すごい並んでおりまして、毎回買おうと思いながら電車の時間の関係で買わなかったのですが、たまたまネットを見ていたら今月末まで、松坂屋で出店しているとの事ではないですか。

 

これは買わないといけないと思ってしまいまして、OLに混ざって並んで買ってしまいましたわ。

 

ちなみに1個106キロカロリーなので15個入り1590キロカロリー!を全部食べてしまいましたので、これで0.1キロ増で済んだのは良かったと思うべきでしょうかね?

種目名秒数
1種目目プッシュアップ440秒
種目間インターバル60秒
2種目目プルオーバー440秒
種目間インターバル60秒
3種目目ダウンドッグプレス532秒
種目間インターバル60秒
4種目目ナロウプッシュアップ360秒
種目間インターバル60秒
5種目目バックランジ700秒
種目間インターバル60秒
6種目目ワンレッグデッドリフト540秒
種目間インターバル60秒
7種目目クランチ500秒

合計3872秒(64分32秒)

 

前回みんなの筋肉体操でワンレッグランジの姿勢が前傾姿勢だと言っておりましたが、こちらのブログでも足を沈めた時に前傾姿勢になるのが正しいと言っておりますね。

 

ただこちらのブログの方が注意事項が詳しく書いてありまして、足をまげて前傾姿勢になる時に肩甲骨は寄せたままにして胸を張らないといけないといけないとのことです。

 

基本的にスクワットは足を踏み込む動作のパフォーマンスを上げるためにやるので、短距離走のスタート然り、野球のピッチャーのピッチング然り、足を踏み込む動作の時は前傾姿勢になるのが、自然な動きなので、前傾姿勢をとれという事です。

 

ただ姿勢は体幹に力を入れるためには肩甲骨を寄せて胸を張った状態でなければいけないとの事です。

 

理屈としての納得感は非常にありますよね。

 

ただ自分がこれをやった場合、ハムストリングではなく前モモの方に強く効いてる感じなんですよね。

 

スクワットも非常に迷うのですが、モモとハムストリングが同じように効くという事が、なくて時々前に効いたりハムストリングに効いたりするので、どちらが正しいのかわからないんですよね。

 

最近お尻に効かせたいと非常に思うので、別途お尻のトレーニングを加えようかと思っている今日この頃です。

モンブランや栗のスイーツはカロリー高めだがダイエット効果もある、日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)で置き換えダイエット5週目1回目

 
ダイエット - 筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - ダイエット - 置き換えダイエット
体重69.6キロ+0.3キロ
体脂肪率21.8パーセント-0パーセント

ということで増えております。

 

これは例のごとく土日は普通に食べておりますので、まあしょうがないかなと考えております。

 

食べてるものというのも、9月という事で、モンブランに9月限定品が多く結構食べてしまっていますからね。

 

星乃珈琲店の栗のスフレパンケーキと栗のフレンチトーストを食べております。とりあえず、味の方なんですが、スフレパンケーキと栗のクリームはあってない気がします。

 

普通にモンブランとして食べた方が、おいしいです。

 

ちなみにモンブランのカロリーやダイエット効果はないのかと言う事を調べてみました。

モンブランの1人前の平均カロリーは425キロカロリーという事で、ガウビケスとサラダチキンの1.5倍ぐらいのカロリーですからね。

 

なんでカロリーが高くなるかと言うと、生クリームやバター、また栗の甘露煮自体も高カロリーになる原因ですね。

 

では食べていたら悪いことばかりかというと、栗にはダイエットに有効な成分があります。

 

栗の中にはカリウムという成分が含まれていて、利尿作用があります。

 

そのためむくみ解消を期待できます。また食物繊維も多く含まれており、整腸作用も期待できます。

 

そして糖質の代謝を促す成分、ビタミンB1も豊富に含まれております。

 

という事で、栗自体はダイエットに効果的な成分が含まれているため、食べる量を気をつけさえすれば、全くとってはいけないものと言うわけではありません。

 

とりあえず生クリームを使わなければ低カロリーになるんじゃないでしょうかね?

 

クイックエンドBプログラム

種目名秒数
1種目目オープンレッグプッシュアップ352秒
種目間インターバル60秒
2種目目ラットプレス440秒
種目間インターバル60秒
3種目目ワンアームスタンド352秒
種目間インターバル60秒
4種目目リバースプッシュアップ360秒
種目間インターバル60秒
5種目目ワンレッグランジ450秒
種目間インターバル60秒
6種目目サイドタッチ540秒
種目間インターバル60秒
7種目目ダブルクランチ352秒

合計3206秒(53分26秒)

ということでクイックエンドと名前がついておりますが、これは最後にダメ押しを早い動きでやるというやり方になります。

 

これはちょっと迷うのは、その前に力尽きた時はどうするんだという事なんですが、当方の場合はそのまま力尽きております。

 

という事で、土日にスイーツを結構食べるために戻ってしまうのですが、それをどうするかですね。

みんなで筋肉体操のブルガリアンスクワットを参考。日本人専用自宅トレーニングとGowvikes(ガウビケス)でダイエット第4週2回目

 
筋力トレーニング - 日本人専用自宅トレーニング進捗 - 日記 - ダイエット - 置き換えダイエット
体重69.3キロ-0.7キロ
体脂肪率21.7パーセント0パーセント

はい、という事で前回より-0.7キロとなっております。

 

70キロとなったとkは土日にやっちまった感がありましたが、週の真ん中で先週よりも+0.2キロであれば、最終的に金曜日の段階で-0.2キロ以上にできるかなと楽観視しております。

 

前回に引き続き昼はGowvikes(ガウビケス)1袋にサラダチキン1個丸かじりという昼食になっております。

 

今回仕事も倉庫作業など結構体を動かしましたが、腹持ちは結構良かったです。さすがに5時ぐらいにはお腹が減りましたが、Gowvikes(ガウビケス)2袋の時は3時ぐらいに減ってましたので、かなり違います。

 

という事で当方としてはGowvikes(ガウビケス)1袋とサラダチキン1個というのが、1食分としてベストではないかと考えております。

 

さて日本人専用自宅トレーニング2回目です。こちらも下半分しかやらないやり方になります。

種目名秒数
1種目目オープンレッグプッシュアップ340秒
種目間インターバル60秒
2種目目ラットプレス580秒
種目間インターバル60秒
3種目目ワンアームスタンド628秒
種目間インターバル60秒
4種目目リバースプッシュアップ340秒
種目間インターバル60秒
5種目目ワンレッグランジ372秒
種目間インターバル60秒
6種目目サイドタッチ500秒
種目間インターバル60秒
7種目目ダブルクランチ372秒

合計3492秒(58分12秒)

 

大体60分という時間になります。

 

下半分の動きでという場合のプログラムBですが、5番目のワンレッグランジと6番目のサイドタッチがいまいち効いてる実感がわかない為、なんらか間違ってるのでしょうかね?

 

このプログラムだけではないですが、ワンレッグランジとAプログラムのバックランジはどうにも膝が痛く感じてしまいます。

 

とりあえずいろいろ調べた中に「みんなで筋肉体操」というのがNHKでやっておりまして、スクワットの日があったのですが、その中に日本人専用自宅トレーニングでやるワンレッグランジと同じ動きの説明があります。

2分40秒から解説がありますが、そこで片足でやるワンレッグランジはブルガリアンスクワットという名前になっております。

 

姿勢なのですが、こちらでは上半身を前傾させると自然と膝がつま先より前に出なくなるとのことです。今回やった後に見つけましたので、今回はやっておりませんが。

 

やり方がかなり違いますので、こっちを参考にしてみると膝が痛くなくなるのかとも思っておりますので、次回試してみたいと思います。