ヘルシーおからレシピでダイエット

 
ダイエット
ヘルシーおからレシピでダイエット

おからレシピでダイエット

日本では食事だけに限らず、痩せる目的の様々な方法を全てダイエットというくくりにしてしまっていることがほとんどです。
しかし本来、ダイエットとは規定の食事を指す言葉であり、また動詞として使われるときは、美容または健康維持を目的とした食事量や食事の種類の制限をすることを指します。
ここでは食事制限をおからというメニューに特記してお伝えします。

ダイエットの基本

生きていくうえで、食事は欠かすことのできない要素です。食べるということは、イコール生きるためのエネルギー作りです。そのエネルギーが多過ぎると、日々の生活で使わずに余った分はどんどん溜まる一方です。これが太る原因です。
過激なスポーツをする選手の食事量は、驚くほど多いのですが、選手が引退して、運動量が激減したときも同じ食事量を維持していたとしたらどうなるでしょう。答えは明らかですね。
つまり、自分がどのくらいのエネルギーを必要としていて、自分の食事量はそれ以上なのか、それ以下なのかをまず知ることが大切です。

おからの効能

大豆から豆乳を絞って豆腐ができるのですが、その過程でできた搾りかすがおからです。
スーパーでは「卯の花(うのはな)」「雪花菜(きらず)」という名前で売られたりします。
栄養素を見てみると、
粗タンパク質・・・26%程度
粗脂肪・・・13%程度
粗繊維・・・15%程度
可溶無窒素物・・・33%程度
以上のようにおからは栄養価がとても高い食品です。
また、粗脂肪の約半分は、人間の体内で合成できない必須脂肪酸であるリノール酸です。
脳の記憶力増加に効果的なレシチンも豊富に含まれています。
腹持ちのよい食材であるため、空腹感に悩むことが少なくなります。食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれていることで、腸内環境が整えられ、便通も良くなるという効果が期待できます。
ただし、おからに限ったことではありませんが、摂り過ぎには十分注意しましょう。
リノール酸過多やイソフラボン過剰になるとホルモンのバランスを崩してしまう可能性もあります。

おからを使ったレシピ

おからのエネルギーは100g当たり111kcalで、豚ひき肉のエネルギーは100g当たり221kcalなので、おからは豚ひき肉の約半分のカロリーです。

調理をする際に、カロリーの高い食品をおからに置き換えることによって、摂取カロリーを抑えることができます。
栄養価が高く、値段もとても廉価、カロリーも低くまさにいいとこどりのようなおからですが、欠点は少しだけそのままでは食べにくいことです。
またその成分の性質上、必ずたっぷりの水分を一緒に摂るようにしましょう。水分を摂らずにおからを多量に食べると、胃や腸の中で食物繊維が膨張し過ぎてしまうからです。

代表的な調理方法には、炒り卯の花、おからハンバーグ、ケーキやクッキーなどのお菓子などがあります。

  • 煮物・・・人参やゴボウ、ねぎなどの彩を加えてしっかりと炒めたあと、だし汁に醬油、みりん、砂糖で味を調えます。お好みの加減まで水分を飛ばして出来上がりです。
  • コロッケ・・・ひき肉とおからを2:3くらいの割合にして、卵、塩コショウを混ぜてこねます。適度な大きさに分けたら、パン粉をつけて油で揚げます。
  • ケーキ・クッキーなど・・・小麦粉の代わりとして使用します。また、ホットケーキミックスに混ぜることで、食感の変化を楽しむことができます。
    おからの超微粉パウダーなども販売されていて、なめらかな食感が好みの方は、こちらを利用するとよいでしょう。
  • サラダ・・・おからと塩もみして水分を切ったキュウリ、ソーセージやかに風味かまぼこなどお好みの素材をマヨネーズと醬油またはめんつゆ(2:1が目安ですがお好みで)で混ぜ合わせ、塩コショウで味を調整します。

アレンジメニューの参考に代表的なレシピサイトで、検索してみるのもいいでしょう。
クックパッド
ナディア
みんなのきょうの料理
オレンジページnet
レタスクラブニュース

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