
体重 | 70.1キロ | +0.4キロ |
---|---|---|
体脂肪率 | 21.8パーセント | -0パーセント |
順調に戻ってしまっているというね。
ただ原因はわかっていまして、昼は普通ののり弁を食べまして、間食はハッピーターンやポテトチップのりしお、アイスを食べ、最終的に晩御飯は麻婆カツ炒飯と食べまくっていますので、むしろこれでよく0.4キロ増で収まったなと思います。体脂肪率なんかは変わらないですしね。
種目名 | 秒数 |
---|---|
1種目目オープンレッグプッシュアップ | 480秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
2種目目ラットプレス | 600秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
3種目目ワンアームスタンド | 500秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
4種目目リバースプッシュアップ | 480秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
5種目目ワンレッグランジ | 580秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
6種目目サイドタッチ | 780秒 |
種目間インターバル | 60秒 |
7種目目ダブルクランチ | 460 秒 |
合計4240秒(70分40秒)
ということでかかる時間もこちらも70分強という事で、1時間では終わりません。やはり止める動作なので、そのあたりは割り切ってやるしか仕方ありません。
最終的に何週もやればインターバルも30秒にするなどすれば短縮できると思います。
挫折ポイント
ここでの鬼門はサイドタッチで左右交互に連続でやるとのことですが連続でやると腰がもたなく最後までできませんので、左右の切り替えの時にいったん休憩を入れております。
あとワンレッグランジですが、左膝がなぜか痛くなるので、ポジションを考え中です。
ちなみにネットで調べるとワンレッグランジという名前では出てこないので、ブルガリアンスクワットで検索してみました。
で該当しそうなものを探してみたところ、一番原因として考えられるものが
腰をおろしていくときに、真下に腰を下ろしていくのではなく、お尻を後ろの方にひいておろしていくのが正しいやり方とのことです。
腰を下ろす時は、腰を真下に下ろすのではなく、お尻を後方に引くようにして腰を下ろしていくのが正しいフォームです。この下ろし方をすると、重心は自然とかかとに乗ります。
確かにおろすときには真下に卸しておりましたので、膝に力が入っている感じがしてましたが、後ろに引くようにすると、お尻の筋肉で上下をしている感覚になり、膝に負担がかかってない気がします。
また、膝がつま先よりも前に出ないという基本動作になりますので、それも膝に負担がかからないようになっているようです。
とにかくシングルセットですと結構勢いでできて、見た目簡単そうだったのですが、かなり動かし方に気を使わないといけない種目なのが、このストレッチホールドではわかります。