ダイエット中に飲み会に誘われました
ダイエット中にかかわらず飲み会というかホームパーティに誘われてしまいました。普段なら、喜んで行くところなのですが、できればうまく体重が減少傾向にあったので、全く乗り気ではなく断りたかった。悲
ただ正直ダイエット中で断るというのがはばかられ結局行ってしまいました。まあそうなると普通の飲み会だと注文されたものを自分だけ食べなければいいというところなのですが、ホームパーティということで、全てホストが手作りで作ってくれたものの為、断るわけにもいかず結局は食べてしまいました。悲
で帰って見たら案の定0.5キロ増加という悲しい事態になっておりまして、今週の減少分を一気にチャラにしてしまいました。
ダイエット中の飲み会の断り方
というわけで次回からは人間関係をこじらせずうまく断りたいということで、飲み会のうまい断り方というのを調べてみました。
まず基本はなにはなくとも「ありがとう」ときちんと謝意は伝えることです。誘ってくれた事自体はうれしいという意思表示はきちんとしないといけないです。そしてその場でスケジュール確認せず即答せず時間を置きます。普段すぐスマホで確認するのがばれてる人はその場では持ってないふりをしましょう。即答すると興味がないと思われてしまうため、興味があるからしばらく考えて、結局断るという風に思われる雰囲気を出すということです。
その上での言い訳の例を挙げていきます。
1医者、歯医者、工事などの予定が入ってることにする。
あらかじめ予約をしないとできないことが断る理由であれば相手も納得するでしょう。
2翌日の朝が早いと言う
たとえば土曜の昼以降に誘われた場合は1の理由は苦しい気がするので、当方のばあいは明日はゴルフで朝が早いという言い訳を使います。あとは日曜だと、朝一で出張だからとか、そういった言い訳をします。
3次の日が健康診断だからという
健康診断は食事制限があるので、当然の話ですね。
4セミナーなどの予定がある。
当方の場合は夕方からセミナー的なものによく言ったりしますので、これも使えると思います。他にも勉強会とか異業種交流会とか色々いえると思います。
調べてみて今回の場合使うべきだったのは2の翌日の朝が早いっていう理由でしたね。
飲み会を断るときに、気を付ける事
ただ上記の言い訳で断るにしても気を付けることがあります。
1誘ってくれたこと自体はお礼を言う。
2当日のfacebookなどのSNSはアップしない。
3今回の様なパーティだった場合、LINEや直接会った時に、「昨日はすみませんでした」とあやまりつつも、「どうでしたか?」と様子を聞くようにする。
飲み会は人間関係を作る場としては非常に重要な場ではありますので、可能な限り出席すべきだとは思っているタイプの人間ですが、今回のダイエット中とかどうしても断りたいけど、正直な理由をいうにははばかれる場合っていうのはあると思うので、数種類のパターンを持っておくとその場で臨機大変に断れると思います。